土下座して少しは反省したのかしら?
え?お前がかぶったり何したかわからないようなパンティなんかもういらないわ。
お前にあげるから好きにしなさい。
あ、でも、私のことを崇めているのだったら当然、ありがたく家のどこかに飾って拝むんでしょうね。
間違ってもオナニーに使ったりしないように。
もちろん、他の誰にも見せたら許さないわよ。
で、何動いてるの?
じっとしてなさい!
え?正座がつらい?足が痛くなってきた?
罰なんだから当たり前でしょ。
少しくらい痛くないと意味がないわ。
そう思うでしょ?
自分のしたことを考えたら、もっと長い時間正座していたいわよね?
ほら、いつまでかぶってるの。
しょうがない、私が脱がせてあげるわ。
ほら、こんなものかぶってるから髪がボサボサじゃない。
っていうか、なんか淋しい感じね、もしかして薄くなった?
仕事とかでもね、帽子やヘルメットをかぶってる人はハゲやすいらしいよ。
お前もパンティかぶるのはほどほどにしないとね。
こら!何足崩してるの。
痛くてしょうがない?
違うでしょ!
痛いのはお前の足じゃなくて、勝手に持ち物を汚された私の心じゃないの?
わかってるの?このハゲ!
まあ、このままでは困るから代わりが欲しいわ。
本当はちゃんとしたのが欲しいけど、とりあえず今のところは何でもいいから。
近くにコンビニくらいあるでしょ。
あ、そうだ、良い事考えたわ。
ほら、口開けて・・・。
お前の好きなパンティ押しこめてあげる。
このまま行くのよ。
誰にもばれないように口開けたらダメだからね。
さあ、行きましょ。
え?私のスカートの中、どうするのかって?
そんなのは・・・お前がいちばんわかってることでしょ・・・?